フィリピン人採用で必須のMWO申請を最短で!
MWO申請にまつわるお困りごとを解決いたします
MWO申請でお困りの方はいませんか?
まず、MWOとは?
フィリピン人採用の際に、日本側の会社が問題のない会社であるか、また雇用しようとする条件は妥当なものかどうかをフィリピン政府の出先期間が先に判断をし、その承認がなければフィリピン人労働者はフィリピンから出国が出来ず、結果的に日本で雇用ができません。その日本国内の審査期間がMWOとなります。フィリピン人を雇う際には、必ず手続き(申請まで通常60日程必要)を行わないといけません。
フィリピン人採用の流れ
送り出し機関(フィリピン内での求人代行機関)を見つける
MWOに申請する書類を用意(全て英文のため用意するのが大変!)
MWOに書類送付
雇用主面談(東京または大阪)→承認
送り出し機関がフィリピンで求人開始
雇用予定主と面談→内定
入管、フィリピン出国手続き
日本での勤労開始
MWOの承認手続きのうちの赤字部分を省略化、
時間短縮するのが弊社のサービスです
MWO申請サポートを使うのがおすすめですが、
使わないと何かデメリットがあるのでしょうか?
- 英文での申請におけるトラブル
- 信頼できる送り出し機関を探すのは大変
- 公証役場に出向いての申請は、交通費も時間もかかる
- 修正の指摘が入った場合、大きな不利益を被ることがある
- 送り出し機関とトラブル
MWOの申請は、ルールが分かりにくく、英文の翻訳も大変です。
ノウハウのある専門家がいるMWO申請サポートに委託することで、
スピーディーでストレスなく、確実に手続きをすることが可能です。
サービス概要
サービスの流れ
- こちらのお申し込みフォームにアクセスして下さい。
- 必要項目を記入の上、お申し込み下さい。
- お申し込み受付メールにて支払い方法の詳細をお送りさせて頂きます。見積書、請求書が必要な会社様にはそれら書類をご用意させて頂きます。ペイパル又は銀行振込にてお振込み下さい。(基本的に前払いとなっております。締めに合わせて支払いたいといった会社様にはクラウドワークスを通してお支払い頂くことで、ご希望通りの後払い対応が可能です。ただし、クラウドワークスの手数料分などを考慮し請求金額は前払い料金プラス1万円となります。)
- 入金確認後にメールにてMWO申請書類パックのダウンロードリンクをお送りします。そちらに進め方、翻訳済み申請書、書類の記入例、解説動画がございますので、解説動画を見ながら必要書類に日本語でご記入下さい。不明な箇所は日本語サポートでご質問下さい。
- 必要書類一式のご用意ができた時点でメールなどで弊社にお送り下さい。内容を確認して問題がなければ受付とし、英語への翻訳作業、記入代行作業を開始します。
- 上記に並行して送り出し機関より求人業務委託書を日本の事務所宛にお送りします。(MWO申請に必要です。)
- 翻訳完了後、英文の記入済み申請書をお送りします。内容をご確認いただき、問題ないということでしたら印刷の上、捺印をお願いします。
- 書類一式をまとめて、大阪又は東京のMWOにレターパックにてお送り頂きます。
- MWOでの書類審査後、問題なければ面接日の連絡が来ます。申請書類に対し、修正指示が来た場合もお知らせいただけますと、ご対応いたします。
- 面接日を弊社にお知らせ下さい。弊社でその日に対応できる通訳者を手配します。
- MWOの面接場所(東京又は大阪)付近で通訳者と待ち合わせし、面接に挑んで頂きます。
- MWOから承認書が発行されますので、そちらをフィリピンの送り出し機関にお送り下さい。(送料は受入会社負担)
- 承認書がフィリピン側に届き次第、フィリピン側送り出し機関が求人募集を開始します。
- 求人が集まった時点で面接日をご連絡し、マニラの面接会場あるいはスカイプで日本語で面接を行います。通訳が必要でしたら通訳も手配させて頂きます。(オプション料金)
- 無事内定となりましたら、フィリピン側でDMW手続き、日本側で入管のビザ申請を進めて頂きます。
- フィリピン人労働者の日本渡航、勤務開始となります。
料金プラン
サービス項目 | フルサービスパック 98,000円(税別) | 書類パックのみ 45,000円(税別) | 日本語サポートのみ 45,000円(税別) | 翻訳のみ 45,000円(税別) | 面接時通訳 45,000円(税別) |
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送り出し機関のご紹介 | ○ | × | × | × | × |
英文での申請書類 | ○ | ○ | × | × | × |
日本語翻訳済み 申請書類の提供 | ○ | ○ | × | × | × |
日本語での 記入サンプルの提供 | ○ | ○ | × | × | × |
記入に際しての 解説動画提供 | ○ | ○ | × | × | × |
日本語でのメールサポート (営業日24時間いないの一次対応) | ○ | × | ○ | × | × |
日本語での電話サポート (平日午後のみ事前予約制) | ○ | × | ○ | × | × |
日本語での記入内容を 英文申請書へ翻訳記入 | ○ | × | × | ○ | × |
MWO面接時の 立会通訳者手配 | ○ | × | × | × | ○ |
当社との提携送り出し機関以外をご利用の場合、全プラン8万円追加となります。
- 当社提携先以外の送り出し機関の利用希望の場合、当該会社での手続きの流れや会社独自の契約書の内容の確認、先方の担当者の確定、連絡方法の確認など余分な手間がかかるため費用が高くなります。また、対応出来ない送り出し機関もございます。
- 半金は着手金として着手前にお支払い頂きます。残金はMWO申請通過後、月末締翌月末払い
- 上記はMWO申請手続きを代行するサービスで送り出し機関からの人材紹介費用は別途必要となります。(参考費用:諸経費5万円+月額1万円)
- 個々のパッケージをお申し込みで、申請に際し実際に利用しないものがあったとしても返金などの要望にはお応えかねます。
- 上記以外に送り出しとの契約書の公証、認証費用、郵送費、MWO面接の際の交通費(通訳者交通費は込み)など想定2万円弱が各所に支払う手数料として想定されます。これらはパッケージには含まれておりません。
提携送り出し機関
インタビュー
MWO申請について、詳しい内容や手続き、よくあるトラブルや注意点等、送り出し機関にインタビューしました!
インタビュー内容
- 質問1:MWOやDMWという政府機関の役割とは
- 質問2:申請手続きはどのような流れになりますか
- 質問3:日数はどれくらいかかりますか
- 質問4:費用はどれくらいになりますか
- 質問5:管理をお願いした場合、どのようなサービスになりますか
- 質問6:割安な機関ではデメリットがあるのでしょうか
提携送り出し機関の紹介
MWO申請までの手続きを迅速にするため、以下の送り出し機関とは連携体制の改善などを含め申請までの迅速化に関し事前に打ち合わせが完了し、業務フローの改善でご協力いただいております。もちろん、政府ライセンスのある正規送り出し機関になります。
- マカティ市 日本人経営 年間800人送り出している
- マカティ市 年間2000人を日本以外にも送り出している
フィリピンでの送り出し機関をお探しの場合は、会社でしたらすぐにご紹介させて頂くことも可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。
この2社以外の送り出し機関様とも、迅速化でご協力頂ける先を今後も増やしてまいります。
新しい提携先は、随時こちらで紹介してまいります。
よくあるご質問
お客さまからの声
お世話になっております。お陰様で、スムーズかつ効率的な業務が遂行でき、大変感謝しております。
お力添えいただき、誠にありがとうございました。また、今後も当社ではさらなるプロジェクトや業務が控えております。
新たにMWO申請を行う際には、再度お力添えいただければと存じます。引き続きのご愛顧とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
代表取締役 ◯◯◯◯
株式会社◯◯◯◯
大変お世話になりました。
私には全く解からない事を適切にご指導いただき、何とか辿り着くことができました。
心から御礼申し上げます。
MWO申請サポートに関する
お問い合わせ
下記のフォームよりお問い合わせ下さい。後ほど担当者よりご連絡差し上げます。
なお、入力いただきましたお客様の個人情報・相談内容は弊社にて慎重に取り扱いいたします。
会社概要
会社名 | 株式会社 E-MAN(イーマン) |
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会長 | 三木 雅史 |
代表取締役 | 若村 雄介 |
設立 | 2019年(令和元年) 10月 |
資本金 | 5,000,000円(資本準備金含む) |
事業内容 | 外国人向け日本語学習ソフトウェアの開発 |
有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-312733 |
所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5丁目27番3号3階MBC-A16 |
フィリピンオフィス | 7F 8 Rockwell, Plaza Dr, MAkati, Metro Manila, Philippines |